BEATLES FOR SALE ON PARLOPHONE RECORDS [The Beatles]
(遅ればせながら、本年もよろしくおねがいいたします)
今更ながらですが、購入しました。
BEATLES FOR SALE ON PARLOPHONE RECORDS
BRUCE SPIZER & FRANK DANIELS
498 PRODUCTIONS
アメリカのコレクター、ブルース・スパイザー氏によるビートルズ・ディスコグラフィです。
スパイザー氏のディスコグラフィは、米キャピトル盤のシングル編、アルバム編、米アップル編、メンバーソロ編、キャピトル以前のレーベル編等いろいろ出ていますが、こちらは本命とも言える英パーロフォン編です。
今更ながらですが、購入しました。
BEATLES FOR SALE ON PARLOPHONE RECORDS
BRUCE SPIZER & FRANK DANIELS
498 PRODUCTIONS
アメリカのコレクター、ブルース・スパイザー氏によるビートルズ・ディスコグラフィです。
スパイザー氏のディスコグラフィは、米キャピトル盤のシングル編、アルバム編、米アップル編、メンバーソロ編、キャピトル以前のレーベル編等いろいろ出ていますが、こちらは本命とも言える英パーロフォン編です。
HAPPY XMAS(War Is Over)/LISTEN,THE SNOW IS FALLING [The Beatles]
本日はクリスマス・イヴということで、この一枚を。
HAPPY XMAS(War Is Over)/LISTEN,THE SNOW IS FALLING
APPLE R 5970
HAPPY XMAS(War Is Over)/LISTEN,THE SNOW IS FALLING
APPLE R 5970
DeAGOSTINI「ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション」アビイ・ロード [The Beatles]
ザ・ビートルズか岡田有希子か、話題がどちらかばっかりですね(一人ツッコミ)。
DeAGOSTINIの「隔週刊 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション」が8月29日に創刊され、第1回発売分は「アビイ・ロード」でした。
お試し価格の設定につられ、購入してみました。
このアルバムについては、マト2/1の英オリジナル盤(ただし初版ではありません)、日EAS盤、英ボックス盤(ザ・ビートルズ・コレクション)の3枚しか持ってません。
あと、CDは日87年盤とEU09盤リマスターの2枚です。
例によってPCMレコーダーに取り込み、マト2/1英盤と比較してみました。
DeAGOSTINIの「隔週刊 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション」が8月29日に創刊され、第1回発売分は「アビイ・ロード」でした。
お試し価格の設定につられ、購入してみました。
このアルバムについては、マト2/1の英オリジナル盤(ただし初版ではありません)、日EAS盤、英ボックス盤(ザ・ビートルズ・コレクション)の3枚しか持ってません。
あと、CDは日87年盤とEU09盤リマスターの2枚です。
例によってPCMレコーダーに取り込み、マト2/1英盤と比較してみました。
SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND(PCS 7027,YEX 637-1/YEX 638-1) [The Beatles]
ひっさしぶりの更新でございます。
ザ・ビートルズの1967年リリースのアルバム「サージェント・ペパーズ」が発売されてから今年で満50年。
この記念盤がスーパー・デラックス・エディションをはじめ各種、5月26日に世界同時発売されるのは皆さんご承知のことと思います。
http://sp.universal-music.co.jp/beatles/
その予習ではないけれども、UK初版のステレオアナログ盤を今回入手してみました。
というのも、B面最後に収められているいわゆる「インナー・グルーヴ」が、所有している70年代以降のアナログ・マスターによるステレオ盤では中途半端にしか再生されず、最初の(マトリクス1)ステレオ盤ではどうなっているのか確かめたかったのです。
モノラル盤(PCM 7027)は以前こちらで紹介したとおりです。
http://bittersweethome.blog.so-net.ne.jp/2009-09-05
ザ・ビートルズの1967年リリースのアルバム「サージェント・ペパーズ」が発売されてから今年で満50年。
この記念盤がスーパー・デラックス・エディションをはじめ各種、5月26日に世界同時発売されるのは皆さんご承知のことと思います。
http://sp.universal-music.co.jp/beatles/
その予習ではないけれども、UK初版のステレオアナログ盤を今回入手してみました。
というのも、B面最後に収められているいわゆる「インナー・グルーヴ」が、所有している70年代以降のアナログ・マスターによるステレオ盤では中途半端にしか再生されず、最初の(マトリクス1)ステレオ盤ではどうなっているのか確かめたかったのです。
モノラル盤(PCM 7027)は以前こちらで紹介したとおりです。
http://bittersweethome.blog.so-net.ne.jp/2009-09-05
The BEATLES(SWBO 101) [The Beatles]
1968年11月にザ・ビートルズの新設レーベルAppleの第一弾アルバムとしてリリースされた「The BEATLES」。そのジャケット・デザインから通称「ホワイト・アルバム」と呼ばれています。
このアルバムのU.S.盤を今回入手しました。
The BEATLES Stereo SWBO 101
シリアル・ナンバーはA1867864。
このアルバムのU.S.盤を今回入手しました。
The BEATLES Stereo SWBO 101
シリアル・ナンバーはA1867864。
Mary Hopkin/Knock, knock who’s there?(UK: Apple 26 , US:Apple 1855) [The Beatles]
メリー・ホプキンのシングル曲「しあわせの扉」、そのUK盤とUS盤がセットでオークションに出ていたので入札してみました。
KNOCK,KNOCK WHO’S THERE?
APPLE 26A-1U
マザー 2、スタンパー RH
B KT
I’M GOING TO FALL IN LOVE AGAIN
APPLE 26B-1U
マザー 2、スタンパー RH
C KT
KNOCK,KNOCK WHO’S THERE?
APPLE 26A-1U
マザー 2、スタンパー RH
B KT
I’M GOING TO FALL IN LOVE AGAIN
APPLE 26B-1U
マザー 2、スタンパー RH
C KT
Mary Hopkin/Those were the days(EAP-80665) [The Beatles]
以前このブログでメリー・ホプキンのアップル盤リイシューCDを紹介したことがありました。
http://bittersweethome.blog.so-net.ne.jp/2010-07-12
アップル・レーベルからのメリー・ホプキンのアルバムは、「ポスト・カード(1969年)」「大地の歌(1971年)」の二枚のオリジナル・アルバムのほか、シングル曲を中心としたベスト盤「ベスト・オヴ・メリー・ホプキン」が1972年にリリースされています。
このうち最初の2枚は1991年以降デジタル・リマスタリングのうえCD化され、併せてアナログ盤もリイシューされましたが、「ベスト・オヴ・メリー・ホプキン」はなぜかアナログ盤は出ませんでした。
例によってネットオークションで物色していたら、状態の良さそうな日本盤を見つけたので入手してみました。
UK盤はもちろんUS盤はプレミアがついてなかなか手が出ませんが、この東芝音工盤は帯なしということもあってか2,000円とお手頃でした。
http://bittersweethome.blog.so-net.ne.jp/2010-07-12
アップル・レーベルからのメリー・ホプキンのアルバムは、「ポスト・カード(1969年)」「大地の歌(1971年)」の二枚のオリジナル・アルバムのほか、シングル曲を中心としたベスト盤「ベスト・オヴ・メリー・ホプキン」が1972年にリリースされています。
このうち最初の2枚は1991年以降デジタル・リマスタリングのうえCD化され、併せてアナログ盤もリイシューされましたが、「ベスト・オヴ・メリー・ホプキン」はなぜかアナログ盤は出ませんでした。
例によってネットオークションで物色していたら、状態の良さそうな日本盤を見つけたので入手してみました。
UK盤はもちろんUS盤はプレミアがついてなかなか手が出ませんが、この東芝音工盤は帯なしということもあってか2,000円とお手頃でした。
Beatles For Sale(PCS3062,YEX142-1/YEX143-1;GRAMOPHONE RIM) [The Beatles]
今回もGRAMOPHONE盤の入手報告です。
1964年12月リリースの4thアルバム、「Beatles For Sale」。
「For Sale」はボロボロのイエロー・パーロフォンmono盤と、おそらく80年代の2EMIシルバー・パーロフォンstereo盤を持っておりましたが、新たにGRAMOPHONEstereo盤をかなり安価でオークション落札しました。
ジャケットの表(おもて)面。
後々のリイシューの一部ではmono表示が黒文字のものもありましたが、これはやはり白抜きのほうが気分ですね。
文字情報はあくまでも控えめなのがデザイン・コンセプトだと思うので。
1964年12月リリースの4thアルバム、「Beatles For Sale」。
「For Sale」はボロボロのイエロー・パーロフォンmono盤と、おそらく80年代の2EMIシルバー・パーロフォンstereo盤を持っておりましたが、新たにGRAMOPHONEstereo盤をかなり安価でオークション落札しました。
ジャケットの表(おもて)面。
後々のリイシューの一部ではmono表示が黒文字のものもありましたが、これはやはり白抜きのほうが気分ですね。
文字情報はあくまでも控えめなのがデザイン・コンセプトだと思うので。
Extracts from the film A HARD DAY'S NIGHT(GEP8920) [The Beatles]
前回記事で紹介した「A HARD DAY’S NIGHT」のステレオ盤をデジタル・アーカイヴした際に、この盤を持っていたことを思い出し、ついでにPCMレコーダーに取り込みました。
Extracts from the film A HARD DAY'S NIGHT
GEP8920
アルバムは1964年7月の発売でしたが、こちらのEP(日本ではコンパクト盤なんて呼ばれてました)は同年の11月に発売されたものです。次回アルバム「Beatles For Sale」のちょうど一ヶ月前。
Extracts from the film A HARD DAY'S NIGHT
GEP8920
アルバムは1964年7月の発売でしたが、こちらのEP(日本ではコンパクト盤なんて呼ばれてました)は同年の11月に発売されたものです。次回アルバム「Beatles For Sale」のちょうど一ヶ月前。