Martin guitarと関連本(その1) [ギター・バンド活動]
もう6年以上も前に書きかけた、このテーマ。
https://bittersweethome.blog.so-net.ne.jp/2012-07-25
今頃になって自分の興味が復活したので、その勢いで記事にしてみる気になりました。
The Martin Guitars
これは当時日本代理店だった東海楽器製造株式会社から出ていた、マーティンギターのカタログです。
カタログといっても32ページフルカラーで分厚い紙が使われ、500円也。
カタログは貰うもので、買うものではないと思っていたので「さすがマーチンだなあ」と思ってました。
(このカタログでも表記は「マーティン」ですが、自分の感覚では「マーチン」でした)
たぶん入手したのは1982年前後だと思います。
というのは、東海楽器製の「Cat’s Eyes」ギターで000(トリプル・オウ)タイプの「CE-800T」というモデルをその頃買ったのでした。
明記されてませんが、1979年までのラスト・シリアル・ナンバーが掲載されているので、1980年発行だと思います。
定番のD-18、D-28、D-35。
グローヴァー・ペグが格好いいです。
そして憧れのD-41、そしてD-45。
「いつかはクラウン(死語?)」みたいな、羨望の的であり続けるギターですね。
ディテールの紹介、弦交換その他取扱い上の注意なども載っています。
もっと簡易な、でも大きめのカタログ(Cat’s Eyesギターとセットの内容)も持ってましたが、もう手元にはありません。
マーティン、ギブソン、ギルドはアコースティック・ギターの御三家とされていて、高校生から社会人一年生の頃の自分にとっては高嶺の花でした。逆立ちしても到底届かないその価格に、羨望を抱き続ける毎日でした(今でもあんまり変わりませんが)。
https://bittersweethome.blog.so-net.ne.jp/2012-07-25
今頃になって自分の興味が復活したので、その勢いで記事にしてみる気になりました。
The Martin Guitars
これは当時日本代理店だった東海楽器製造株式会社から出ていた、マーティンギターのカタログです。
カタログといっても32ページフルカラーで分厚い紙が使われ、500円也。
カタログは貰うもので、買うものではないと思っていたので「さすがマーチンだなあ」と思ってました。
(このカタログでも表記は「マーティン」ですが、自分の感覚では「マーチン」でした)
たぶん入手したのは1982年前後だと思います。
というのは、東海楽器製の「Cat’s Eyes」ギターで000(トリプル・オウ)タイプの「CE-800T」というモデルをその頃買ったのでした。
明記されてませんが、1979年までのラスト・シリアル・ナンバーが掲載されているので、1980年発行だと思います。
定番のD-18、D-28、D-35。
グローヴァー・ペグが格好いいです。
そして憧れのD-41、そしてD-45。
「いつかはクラウン(死語?)」みたいな、羨望の的であり続けるギターですね。
ディテールの紹介、弦交換その他取扱い上の注意なども載っています。
もっと簡易な、でも大きめのカタログ(Cat’s Eyesギターとセットの内容)も持ってましたが、もう手元にはありません。
マーティン、ギブソン、ギルドはアコースティック・ギターの御三家とされていて、高校生から社会人一年生の頃の自分にとっては高嶺の花でした。逆立ちしても到底届かないその価格に、羨望を抱き続ける毎日でした(今でもあんまり変わりませんが)。
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