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Mary Hopkin/Knock, knock who’s there?(UK: Apple 26 , US:Apple 1855) [The Beatles]

メリー・ホプキンのシングル曲「しあわせの扉」、そのUK盤とUS盤がセットでオークションに出ていたので入札してみました。

KNOCK,KNOCK WHO’S THERE?
APPLE 26A-1U
マザー 2、スタンパー RH
B KT
box-s-vxganconi6db6y5mw3uvbkpina-1001.jpeg

I’M GOING TO FALL IN LOVE AGAIN
APPLE 26B-1U
マザー 2、スタンパー RH
C KT
box-s-vxganconi6db6y5mw3uvbkpina-1001-1.jpeg

このイギリス盤シングルは、1970年3月にリリースされたものです。
B面の曲(邦題「恋の芽ばえ」)はLP未収録で、初めて聴きました。
何となく、アルバム「Those were the days」に収録しなかった理由が分かる気もします。
1970年にそのまま置きっぱなしにされた曲、という感じを受けました。
なお、本来このシングルはピクチャー・スリーヴですが、今回入手したものは白無地のスリーヴでした。

KNOCK KNOCK WHO’S THERE
1855
S45X 47899 Z6 (△にーのマーク)
STERLING 2 LH
box-s-vxganconi6db6y5mw3uvbkpina-1001-2.jpeg

INTERNATIONAL
1855
S45X 47627 Z6 (△にーのマーク)
STERLING 3 LH
box-s-vxganconi6db6y5mw3uvbkpina-1001-3.jpeg

こちらのアメリカ盤シングルは1972年11月リリース。タイトルは「?」マークが無いなど、英盤と微妙に異なります。
レーベルに記載のとおり、SideAは前回紹介したシングル集ベスト盤「Those were the days」から、SideBはセカンド・アルバム「Earth song/Ocean song」からの曲です。
両面ともにSTEREOと表記されています。が、SideAについてはUK盤同様、モノ音源にリバーブをかけてステレオ効果を出しているだけのように思えます。

UK盤の方が音圧が高く、US盤はそれより若干低めでちょっとハイ上がりに聴こえました。

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