明日に架ける橋/キープ・ザ・カスタマー・サティスファイド(CBSソニー SOPA26) [Paul Simon]
サイモンとガーファンクルの有名曲。
同じカップリングで既に発売されていたシングルですが、こちらは4チャンネルステレオ盤として改めて出されたものです。
オークションで見つけて、入手してみました。
The Songs of Paul Simon [Paul Simon]
ポール・サイモン、ないしサイモン&ガーファンクルは、私の洋楽体験の原点です。
ギタープレイ、ソングライティングはもとよりそのスタイル(ルックス)にも影響されました。
今回ご紹介するのは、楽器店の楽譜コーナーで販売されていたポール・サイモンさん関連の輸入楽譜本です。
The Songs of Paul Simon
米国初版が1972年11月21日とされる分厚い本。全329ページもあります(ページ数はページ最終番号。以下同様)。
ギタープレイ、ソングライティングはもとよりそのスタイル(ルックス)にも影響されました。
今回ご紹介するのは、楽器店の楽譜コーナーで販売されていたポール・サイモンさん関連の輸入楽譜本です。
The Songs of Paul Simon
米国初版が1972年11月21日とされる分厚い本。全329ページもあります(ページ数はページ最終番号。以下同様)。
There Goes Rhymin' Simon (KC 32280) [Paul Simon]
2017.7.24一部追記
邦題「ひとりごと」。
1973年にリリースされたポール・サイモンさんのS&G解散後2枚目となるアルバムです。
このアルバムに関しては以前4チャンネルステレオ盤の紹介をしましたが、今回、恐らくオリジナル盤と思しき個体を入手しました。
KC 32280
邦題「ひとりごと」。
1973年にリリースされたポール・サイモンさんのS&G解散後2枚目となるアルバムです。
このアルバムに関しては以前4チャンネルステレオ盤の紹介をしましたが、今回、恐らくオリジナル盤と思しき個体を入手しました。
KC 32280
タグ:PAUL SIMON
There Goes Rhymin' Simon (QUADRAPHONIC) [Paul Simon]
Paul Simon/There Goes Rhymin' Simon
CQ 32280
ポール・サイモンの1973年リリース作品。
S&G解散後、二作目のソロ・アルバムです。
このアルバムは、80年代の初め頃に、日本盤のCBSソニー・レーベルで聴いたのが最初でした。シリアスなイメージのサイモンさんにしてはポップなアルバム、という評がよくなされていたように思えます。
タグ:PAUL SIMON 4チャンネル
ローリングストーン誌日本版 [Paul Simon]
週末にふらっと寄ってみた、近所の書店。
以前も偶然に出会ったのですが、この本屋さん、時々古本屋さんの出張?販売コーナーみたいなのを設けてます。
ここで、1970年代に発行されていた「ROLLING STONE」誌の日本版を見つけました。
今でも発行されておりますが、発行元は恐らく異なるようですね。
以前も偶然に出会ったのですが、この本屋さん、時々古本屋さんの出張?販売コーナーみたいなのを設けてます。
ここで、1970年代に発行されていた「ROLLING STONE」誌の日本版を見つけました。
今でも発行されておりますが、発行元は恐らく異なるようですね。
Live Rhymin'(remastered) [Paul Simon]
前回こちらで紹介したポール・サイモンさんの「Paul Simon in Concert: Live Rhymin'」リマスターCD。
Amazonで注文したとき、最初は4月中旬に届くとされていましたが結局二ヶ月遅れで到着しました。
Amazonで注文したとき、最初は4月中旬に届くとされていましたが結局二ヶ月遅れで到着しました。
タグ:PAUL SIMON LIVE
私の収穫 [Paul Simon]
レコード・コレクターズ誌の2月号恒例記事で、ライター諸氏がこの一年で入手した盤を披露する「私の収穫」。
本日は、まさにそんなお話です。
これは、1976年にリリースされた、ポール・サイモンのシングル盤。
時の流れに/きみの愛のために
(Still Crazy After All These Years / I Do It For Your Love)
CBSソニー 06SP 13
思えば、かれこれ30年越しでしょうか。随分長いこと、このレコードを探していました。
先般、ネット・オークションでやっと手に入れました。
手に入るときはあっけないものです。
本日は、まさにそんなお話です。
これは、1976年にリリースされた、ポール・サイモンのシングル盤。
時の流れに/きみの愛のために
(Still Crazy After All These Years / I Do It For Your Love)
CBSソニー 06SP 13
思えば、かれこれ30年越しでしょうか。随分長いこと、このレコードを探していました。
先般、ネット・オークションでやっと手に入れました。
手に入るときはあっけないものです。
Live Rhyminのリイシュー盤が出る! [Paul Simon]
Amazonで調べていたら、ポール・サイモンの1974年リリースのライブ盤「Paul Simon in Concert: Live Rhymin」が4月に出るとの情報を得ました。
タグ:PAUL SIMON LIVE
ONE-TRICK PONY [Paul Simon]
ビートルズ以前から私が入れ込んでいたのが、ポール・サイモンです。
もともとは兄貴がファンで、1974年の来日公演のときは名古屋まで出かけていった(当時高校1年生)ほどでした。
兄弟でさだまさしのアルバムもよく聴いていたのですが、ポール・サイモンはさだまさしのアイドル的存在でもあったことから、そこから親近感もわいたのです。
私が就職したのは1981年。
その年の9月に、サイモン&ガーファンクルがニューヨークのセントラル・パークで再結成コンサートを行ったというニュースを独身寮のテレビで知り、ドキドキしました。
そして翌年、まさかの来日コンサート。後楽園球場で「MY LITTLE TOWN」を聴いたときは本当に鳥肌が立ちました。
ギタープレイや作詞作曲など、ポール・サイモンの魅力について語り出せばきりがないのですが、今回はお宝を紹介したいと思います(今やそれほど希少価値はないと思いますが)。
もともとは兄貴がファンで、1974年の来日公演のときは名古屋まで出かけていった(当時高校1年生)ほどでした。
兄弟でさだまさしのアルバムもよく聴いていたのですが、ポール・サイモンはさだまさしのアイドル的存在でもあったことから、そこから親近感もわいたのです。
私が就職したのは1981年。
その年の9月に、サイモン&ガーファンクルがニューヨークのセントラル・パークで再結成コンサートを行ったというニュースを独身寮のテレビで知り、ドキドキしました。
そして翌年、まさかの来日コンサート。後楽園球場で「MY LITTLE TOWN」を聴いたときは本当に鳥肌が立ちました。
ギタープレイや作詞作曲など、ポール・サイモンの魅力について語り出せばきりがないのですが、今回はお宝を紹介したいと思います(今やそれほど希少価値はないと思いますが)。
「明日に架ける橋」Quadraphonic盤 [Paul Simon]
サイモンとガーファンクルの5枚目にしてラストのアルバム「明日に架ける橋」(Bridge Over Troubled Water)。
こちらは、1974年発売の4チャンネルステレオ盤です。
CBS/SONY SOPM 105
私の兄が購入し、昔から慣れ親しんでいる盤です。
(以前こちらでも触れましたが)
こちらは、1974年発売の4チャンネルステレオ盤です。
CBS/SONY SOPM 105
私の兄が購入し、昔から慣れ親しんでいる盤です。
(以前こちらでも触れましたが)