THE BEACH BOYS SMiLE SESSIONS [The Beach Boys]
今日、帰宅すると、玄関にこんな箱が届いていました。
東京の「町のレコード屋さん」、ペット・サウンズ・レコードさんからのお届けもの。
と言えば・・・
開けてみると、トート・バッグに入れられた例のモノが見えました。
このトート・バッグはこのお店オリジナルの特典です。
ちょうど、こんな袋が欲しかったのです。よかった。
送り状。
トート・バッグの中に入っていたその他特典。
そして、これが「THE BEACH BOYS SMiLE SESSIONS」ボックスです。「輸入盤国内仕様」。
当初の予定より遅れたものの、何とか11/16に間に合いましたね。
「SMiLE SHOP」が、立体風になっています。
日本語対訳ブックが外側に封入されていました。
ボックスに収納できなかったらどうしようと一瞬心配しましたが、ちゃんと入りました。
側面には、この箇所のみタイトルが書かれています。
さらなる限定盤だと、SHOP内が点灯するらしいですね。
持っているブート盤(手前側)と比較すると、「NEW IMPROVED FULL DIMENSIONAL STEREO」が「NEW IMPROVED FULL DIMENSIONAL SOUND」になっています。
ということは、MONOなんですね。
アナログ盤は二枚組。1枚目のレーベルを撮ってみました。
このアナログ盤、けっこう厚みがあって重量盤じゃないかと思います。
4面ともそれぞれ違った刻印メッセージがあって、面白いです。
大型ポスターも付属。
デザインとしてはあんまりいい出来じゃないようにも思いますが。
全体を広げてみたところ。
ボックスの本体側の裏面には、リキテンスタインっぽい感じのSMiLEロゴのアップがありました。
その横にはハード・カバーの本。美しい写真と解説(もちろん英文)が載っています。
さらに横にあるマスター・テープの箱をデザインしたケースに、CDが5枚収納されています。
その隣りはシングル盤二種。そして、アナログ盤二枚組です。
シングル盤。
上の「英雄と悪漢」は、当時このデザインでリリースされるはずだったものと存じております。
反対側。
渦巻きキャピトル・レーベル。
CD5枚。さあ、これから心して聴かなきゃ。
所有しているブートと並べてみました。向かって左がブート、右が今回の正規盤。
この写真では違いは判りにくいですが、さすがに正規盤のほうがきれいです。
ということで、今回はブツについてのご紹介に終わってしまいました。
さすがに、まだ内容は聴いていないので・・・。
東京の「町のレコード屋さん」、ペット・サウンズ・レコードさんからのお届けもの。
と言えば・・・
開けてみると、トート・バッグに入れられた例のモノが見えました。
このトート・バッグはこのお店オリジナルの特典です。
ちょうど、こんな袋が欲しかったのです。よかった。
送り状。
トート・バッグの中に入っていたその他特典。
そして、これが「THE BEACH BOYS SMiLE SESSIONS」ボックスです。「輸入盤国内仕様」。
当初の予定より遅れたものの、何とか11/16に間に合いましたね。
「SMiLE SHOP」が、立体風になっています。
日本語対訳ブックが外側に封入されていました。
ボックスに収納できなかったらどうしようと一瞬心配しましたが、ちゃんと入りました。
側面には、この箇所のみタイトルが書かれています。
さらなる限定盤だと、SHOP内が点灯するらしいですね。
持っているブート盤(手前側)と比較すると、「NEW IMPROVED FULL DIMENSIONAL STEREO」が「NEW IMPROVED FULL DIMENSIONAL SOUND」になっています。
ということは、MONOなんですね。
アナログ盤は二枚組。1枚目のレーベルを撮ってみました。
このアナログ盤、けっこう厚みがあって重量盤じゃないかと思います。
4面ともそれぞれ違った刻印メッセージがあって、面白いです。
大型ポスターも付属。
デザインとしてはあんまりいい出来じゃないようにも思いますが。
全体を広げてみたところ。
ボックスの本体側の裏面には、リキテンスタインっぽい感じのSMiLEロゴのアップがありました。
その横にはハード・カバーの本。美しい写真と解説(もちろん英文)が載っています。
さらに横にあるマスター・テープの箱をデザインしたケースに、CDが5枚収納されています。
その隣りはシングル盤二種。そして、アナログ盤二枚組です。
シングル盤。
上の「英雄と悪漢」は、当時このデザインでリリースされるはずだったものと存じております。
反対側。
渦巻きキャピトル・レーベル。
CD5枚。さあ、これから心して聴かなきゃ。
所有しているブートと並べてみました。向かって左がブート、右が今回の正規盤。
この写真では違いは判りにくいですが、さすがに正規盤のほうがきれいです。
ということで、今回はブツについてのご紹介に終わってしまいました。
さすがに、まだ内容は聴いていないので・・・。
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