Perfume（パフューム）を聴いています

気がついたら夢中になっていました。
かしゆか、あ〜ちゃん、のっちの三人。


「ポリリズム」で一般層にもブレイクし、実質的にファーストアルバムと言える「GAME」が大ヒットした広島出身の女子三人組、Perfumeです。
その「GAME」をリリース後１年経った今頃、聴いております。


これはいいです。
毎日通勤の車中で聴いてますが、飽きません。
再生環境を変えて聴いてみると、また新たな発見があって驚き。
サウンドの情報量がもの凄いです。

PerfumeのCDは特典DVD付きの初回限定盤と通常盤がありますが、さすがにこの「GAME」は初回盤の入手はもはや困難です。


「Love the world」の初回限定盤。
実は昨日、市内の販売店で見つけたので買いました。


今年の３月末に出た「ワンルーム・ディスコ」の初回限定盤です。
４月中旬に店頭で探したけれど、すでに完売状態。
Amazonの中古販売で、ほぼ定価で出てたのを買いました。

YouTubeなどでも彼女たちのプロモ・クリップは観ることができますが、やはり手にしておきたいと思える程魅力的です。
「ワンルーム・ディスコ」のプロモは舞台パフォーマンスっぽくて、楽しいですよ。


「ミュージック・マガジン」2008年10月号のパフューム特集。
音楽評論家による座学的考察ではあるけれど、この時点までの音源ガイドなど要領よくまとめられています。本人たちのインタビューがあるともっと良かったですけれど。
これも実は最近、市内の音楽ソフト屋さんにあった在庫を見つけて買いました。

7月にはニューアルバムが出るということで、早速Amazonで初回限定盤を予約しました。
リアルタイムで素直に楽しみにしているアルバムなんて、寺尾聰の「Reflections」以来かも知れません。

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