准定期購読? [写真]
最近の自分にしては珍しく、雑誌をほぼ定期購読してます。
インプレスジャパン社の「デジタルカメラ・マガジン」。
新製品レビューはともかく、撮影テクニックや機材選定についての記事は、刊の新旧を問わず参考になります。
もともと1年半前にEOS Kiss Digital Xを買ったときに、マスターガイドという機種別のMOOKをマニュアル代わりに買って読んだのですが、これが結構判り易く重宝しました。
Amazonでのカスタマーレビュー評価も、他社の同様の本と比べて飛び抜けて良かったです。
ところでこのインプレス社、今はどうだか全然知りませんがかつて出ていたパソコン関連の解説本「できる」シリーズで大変お世話になりました。我が家に10年以上前の「できるインターネット Macintosh版 Netscape Navigator3.01対応」なんていう本がいまだに残ってます。
「できる」シリーズの二番煎じみたいな本も多くあったと思います。
製品自体についている取扱説明書は判りづらいものが多いので、こうしたハウツー本は助かります。取説も読めばちゃんと書いてあるのですが、ユーザー目線になっていないものも多いように思えます。
相方はコンパクトデジカメの取説の紙質がお粗末だと驚いていました。フルカラーで消費者の購買意識を煽るカタログのイメージが強いので、そのギャップ感は相当のようです。
まあコストの問題もあるでしょうから、説明書にはあんまり予算がかけられないのかもしれませんが。
デジタルカメラ・マガジン6月号の特集は高倍率ズームについて。広角18ミリから望遠200〜270ミリというレンズは風景もポートレイトもという場面では重宝しそうで、正直欲しいと思っていたので私にはタイムリーな企画でした。
インプレスジャパン社の「デジタルカメラ・マガジン」。
新製品レビューはともかく、撮影テクニックや機材選定についての記事は、刊の新旧を問わず参考になります。
もともと1年半前にEOS Kiss Digital Xを買ったときに、マスターガイドという機種別のMOOKをマニュアル代わりに買って読んだのですが、これが結構判り易く重宝しました。
Amazonでのカスタマーレビュー評価も、他社の同様の本と比べて飛び抜けて良かったです。
ところでこのインプレス社、今はどうだか全然知りませんがかつて出ていたパソコン関連の解説本「できる」シリーズで大変お世話になりました。我が家に10年以上前の「できるインターネット Macintosh版 Netscape Navigator3.01対応」なんていう本がいまだに残ってます。
「できる」シリーズの二番煎じみたいな本も多くあったと思います。
製品自体についている取扱説明書は判りづらいものが多いので、こうしたハウツー本は助かります。取説も読めばちゃんと書いてあるのですが、ユーザー目線になっていないものも多いように思えます。
相方はコンパクトデジカメの取説の紙質がお粗末だと驚いていました。フルカラーで消費者の購買意識を煽るカタログのイメージが強いので、そのギャップ感は相当のようです。
まあコストの問題もあるでしょうから、説明書にはあんまり予算がかけられないのかもしれませんが。
デジタルカメラ・マガジン6月号の特集は高倍率ズームについて。広角18ミリから望遠200〜270ミリというレンズは風景もポートレイトもという場面では重宝しそうで、正直欲しいと思っていたので私にはタイムリーな企画でした。
2009-05-22 22:52
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