SSブログ

CD収納の改善(その3) [住宅・建築・インテリア]

今回は収納の改善というか、 CDそのものの「減量」のお話です。

前回紹介したソフトケースへの入れ替えの際に整理したCDのうち、買ってはみたものの琴線に触れなかったもの、あるいはリマスター等で買い替えたため不用になった盤を処分することにしました。

○ザ・バンド ラスト・ワルツ 輸入盤
(2枚組。4枚組ボックスセットを買い直したので不用)

○エディ・リーダー(フェアーグラウンド・アトラクションのボーカル)のソロアルバム
(ちょっと重くて、しんどかった)

○ニック・デカロ イタリアン・グラフィティ
(聴きこめば良いのかも?でも今回は放出)

○ジョージ・ハリスン ブレインウォッシュド 日本盤
(DVD付きボックスを入手したので不用)

○リック・ダンコのソロアルバム 日本盤
(ピンとこなくて・・・)

○ランディ・ニューマン セイル アウェイ 日本盤
(癖が強くて・・・)

○ディオン ブロンクス・ブルース(60年代頃のヒット曲中心の編集盤)
(ピンとこなくて・・・)

○ビーチ・ボーイズ 日本盤 パスト・マスターズシリーズ
(米キャピトル盤が決定版となってしまい、一挙に価値暴落)


これらを含めた20枚を、以前こんな記事で紹介したこちらの中古CDショップへ持ち込みました。

査定してもらうこと30分。
結果、全て引き取り可能で、合計5,620円也。
意外に高額で、驚きました。

特に、エディ・リーダーとランディ・ニューマンはそれぞれ500円と比較的高額査定?
ビーチ・ボーイズでさえ1枚300円というのは意外でした。
100円くらいかと思ってました。
ジョージ・ハリスンはデジパックのジャケットが日焼けで色落ちしていたせいか、20円でした。

ネット・オークションに出すのも面倒だったので、一挙に持ち込んでみたのですがなかなかの結果でした。
もう一度在庫を見直し、持ち込もうかなと思ってます。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。