住宅ローンの見直し(続き) [住宅・建築・インテリア]
昨日の続きです。
ほとんど自分の備忘としての内容で、恐縮ですが。
某国営放送で取り上げていたローン比較サイト、番組のVTRではマスキングしてましたが、番組ホームページではアドレスが紹介されてました。
ただし、リンクにはなっていませんでしたが。
こちらとこちら。
これはなかなか、研究しがいがありそうです。
借り換えを考える時のローン選択の比較項目としては、以下の事項があるようです。
・金利(変動)
・金利(固定)
・保証料
・給与振込対応の可否
・繰上返済時の条件(返済額の下限、手数料)
・手数料(抵当権設定費用等)
・団信取扱い
ふと思ったのですが。
借り換えを実行するためには新しいローンの審査が通るかというのももちろん重要なのですが、今組んでいるローンを繰上返済するための手数料も必要になるわけですよね。
すなわち、今設定されている抵当権を解除するための、司法書士への報酬などの経費は必ず発生するということです。
こうした必要な経費を全て洗い出し、総額ベースで比較して、それでも借り換えにメリットがあるかどうか。
よく考えなくてはいけません。
・ローン残高が1,000万以上ある
・完済まで10年以上ある
・金利の差が1%以上ある
この三つの全てに該当していたら、借り換えを検討すべきだと先の番組では言っていましたが、我が家はまさにドンピシャです。
まずは、今のローンについて、融資先の銀行に相談しに行くことにします。
償還表を確認し、繰上返済する場合の手続きを確認したいと思います。
ほとんど自分の備忘としての内容で、恐縮ですが。
某国営放送で取り上げていたローン比較サイト、番組のVTRではマスキングしてましたが、番組ホームページではアドレスが紹介されてました。
ただし、リンクにはなっていませんでしたが。
こちらとこちら。
これはなかなか、研究しがいがありそうです。
借り換えを考える時のローン選択の比較項目としては、以下の事項があるようです。
・金利(変動)
・金利(固定)
・保証料
・給与振込対応の可否
・繰上返済時の条件(返済額の下限、手数料)
・手数料(抵当権設定費用等)
・団信取扱い
ふと思ったのですが。
借り換えを実行するためには新しいローンの審査が通るかというのももちろん重要なのですが、今組んでいるローンを繰上返済するための手数料も必要になるわけですよね。
すなわち、今設定されている抵当権を解除するための、司法書士への報酬などの経費は必ず発生するということです。
こうした必要な経費を全て洗い出し、総額ベースで比較して、それでも借り換えにメリットがあるかどうか。
よく考えなくてはいけません。
・ローン残高が1,000万以上ある
・完済まで10年以上ある
・金利の差が1%以上ある
この三つの全てに該当していたら、借り換えを検討すべきだと先の番組では言っていましたが、我が家はまさにドンピシャです。
まずは、今のローンについて、融資先の銀行に相談しに行くことにします。
償還表を確認し、繰上返済する場合の手続きを確認したいと思います。
2010-02-16 20:29
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0