PURE McCARTNEY [The Beatles]
今回は、最近入手したビートルズ関連ソフトのご紹介です。
昨年、アーカイヴ・コレクションとしてリリースされた、サー・ポール・マッカートニー氏のアルバム「RAM」。
このアルバムを、ポール氏の誕生日である昨年('12年)6月18日に丸ごとステージで再現したライヴ盤がこの3月にリリースされました。
タイトルは、「PURE McCARTNEY」。
カヴァーしたのはデンマークのティム・クリステンセン、そして友人の米ミュージシャンであるマイク・ヴァイオラ、トレイシー・ボーナムらが参加。
私が買ったのはDVD付き初回限定盤で、とりあえずその87分に渡るDVDを観たのですが、これがまた良い雰囲気で、全編ポール氏への愛情に満ちています。
使用している楽器にもポール氏を意識した様子が見られ(パーカッションの拍子木?もジャケット・デザイン風で楽しい)、これは良かったです。
TRACKLIST
01 Too Many People
02 3 Legs
03 Ram On
04 Dear Boy
05 Uncle Albert / Admiral Halsey
06 Smile Away
07 Heart Of The Country
08 Monkberry Moon Delight
09 Eat At Home
10 Long Haired Lady
11 The Back Seat Of My Car
12 Venus & Mars / Rock Show
13 Coming Up
14 Live And Let Die
15 Maybe I'm Amazed
16 Junk
17 Band On The Run
12以降はアンコール?ですが、なかなか美味しい選曲ですね。
昨年、アーカイヴ・コレクションとしてリリースされた、サー・ポール・マッカートニー氏のアルバム「RAM」。
このアルバムを、ポール氏の誕生日である昨年('12年)6月18日に丸ごとステージで再現したライヴ盤がこの3月にリリースされました。
タイトルは、「PURE McCARTNEY」。
カヴァーしたのはデンマークのティム・クリステンセン、そして友人の米ミュージシャンであるマイク・ヴァイオラ、トレイシー・ボーナムらが参加。
私が買ったのはDVD付き初回限定盤で、とりあえずその87分に渡るDVDを観たのですが、これがまた良い雰囲気で、全編ポール氏への愛情に満ちています。
使用している楽器にもポール氏を意識した様子が見られ(パーカッションの拍子木?もジャケット・デザイン風で楽しい)、これは良かったです。
TRACKLIST
01 Too Many People
02 3 Legs
03 Ram On
04 Dear Boy
05 Uncle Albert / Admiral Halsey
06 Smile Away
07 Heart Of The Country
08 Monkberry Moon Delight
09 Eat At Home
10 Long Haired Lady
11 The Back Seat Of My Car
12 Venus & Mars / Rock Show
13 Coming Up
14 Live And Let Die
15 Maybe I'm Amazed
16 Junk
17 Band On The Run
12以降はアンコール?ですが、なかなか美味しい選曲ですね。
SORIさん、niceありがとうございます。
by はじめたろう (2013-05-10 21:48)