JT将棋日本シリーズ こども大会 [将棋]
7月23日土曜日、ツインメッセ静岡で行われたJT将棋日本シリーズ「こども大会」に、うちの子ら二人が参加してきました。
引率者、兼カメラマンは私。
スポンサーであるJT(日本たばこ産業)の、飲料の配布やら元「加ト吉」の「テーブルマーク」冷凍食品の試食コーナーなどもあり、結構賑やかなイベントでした。
最初はブロック対局から始まりました。
小学3年生以下及び未就学児の「低学年部門」と、4年生以上6年生までの「高学年部門」に分かれ、それぞれブロック別に三局戦い、三回とも勝った場合にトーナメント戦に進めます。
一回の対局時間は15分。ただし、終局していなければそのまま続行します。
次男は「ア」ブロック、長男は「A」ブロックとなりました。
ステージ上の和太鼓の「ドーン」が対局開始と終了の合図です。
結果は、ふたりとも2勝1敗でした。
トーナメント戦に進めなかった子、あるいはトーナメント戦で負けた子は「自由対局」ができます。
これは、相手を自由に選んで特に制限時間を設けずに対局できるもので、対局数や勝ち数に応じて将棋の駒型の消しゴムがもらえます。
ちょうどお昼どきとなったので、向かいのイトーヨーカドーの軽食コーナーでラーメンなどを食べて戻ってみたら自由対局のコーナーは片付けられ、午後のこども決勝戦やプロ公式戦の公開対局のための観客席に換えられていました。
自由対局の消しゴムをそれほど多く手に入れていなかった長男はひどくがっかりしてしまいました。
これは、自由対局の終了時間を確認せずに昼食を優先させた私が悪かったです。
ところで、参加者のみが応募できる「おたのしみ抽選会」というものがあり、JT将棋日本シリーズに参戦するプロ棋士12人の署名入り扇子が5名に当たるというものでした。
なんと、これに長男が当たっていました!
自由対局では悪いことをしましたが、扇子がもらえたことで少しは納得してもらえたかな。いや、もらってないか・・・。
すみません、午後のこども大会の決勝やプロ公式戦は観戦せずに帰ってしまいました。
静岡新聞の記事(リンク切れの場合ご容赦)
http://www.at-s.com/news/detail/100047425.html
引率者、兼カメラマンは私。
スポンサーであるJT(日本たばこ産業)の、飲料の配布やら元「加ト吉」の「テーブルマーク」冷凍食品の試食コーナーなどもあり、結構賑やかなイベントでした。
最初はブロック対局から始まりました。
小学3年生以下及び未就学児の「低学年部門」と、4年生以上6年生までの「高学年部門」に分かれ、それぞれブロック別に三局戦い、三回とも勝った場合にトーナメント戦に進めます。
一回の対局時間は15分。ただし、終局していなければそのまま続行します。
次男は「ア」ブロック、長男は「A」ブロックとなりました。
ステージ上の和太鼓の「ドーン」が対局開始と終了の合図です。
結果は、ふたりとも2勝1敗でした。
トーナメント戦に進めなかった子、あるいはトーナメント戦で負けた子は「自由対局」ができます。
これは、相手を自由に選んで特に制限時間を設けずに対局できるもので、対局数や勝ち数に応じて将棋の駒型の消しゴムがもらえます。
ちょうどお昼どきとなったので、向かいのイトーヨーカドーの軽食コーナーでラーメンなどを食べて戻ってみたら自由対局のコーナーは片付けられ、午後のこども決勝戦やプロ公式戦の公開対局のための観客席に換えられていました。
自由対局の消しゴムをそれほど多く手に入れていなかった長男はひどくがっかりしてしまいました。
これは、自由対局の終了時間を確認せずに昼食を優先させた私が悪かったです。
ところで、参加者のみが応募できる「おたのしみ抽選会」というものがあり、JT将棋日本シリーズに参戦するプロ棋士12人の署名入り扇子が5名に当たるというものでした。
なんと、これに長男が当たっていました!
自由対局では悪いことをしましたが、扇子がもらえたことで少しは納得してもらえたかな。いや、もらってないか・・・。
すみません、午後のこども大会の決勝やプロ公式戦は観戦せずに帰ってしまいました。
静岡新聞の記事(リンク切れの場合ご容赦)
http://www.at-s.com/news/detail/100047425.html
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