大滝詠一 DEBUT AGAIN (SRJL1111) [フィル・スペクター/ナイアガラ]
今年(2016年)の3月21日にリリースされた大滝詠一氏のニュー・アルバム「デビュー・アゲン」には驚かされました。
御多分に洩れず私も二枚組の初回生産限定盤CDを入手しましたが、正真正銘の(そしてまさかの)セルフ・カバー集でした。
このアナログ盤が発売予定されるというので予約したのですが、実はそのことをすっかり忘れていて、ディーラーから出荷メールをもらってようやく思い出す始末でした。
(ちょっと今までと違う注文方法だったので・・・)
ということで、最近同じような内容の記事ばかりで恐縮至極ですが、アナログ盤のご紹介です。
DEBUT AGAIN
NIAGARA SRJL 1111
LPジャケットだと、写真のディテールがわかりやすいですね。
大滝氏の後ろにSONYブランドのレコード・プレーヤーらしきものが見えます。
リバーシブル・ジャケットっていうんでしょうか。
天地をひっくり返すと裏面はこんな風になってます。
インナー・スリーヴ。
ステッカーのおまけ付きです。
スリーヴの反対側も、80年代を彷彿とさせます。
レーベルはCD盤と同じで、ブルーです。
盤はずっしり。180グラム重量盤だそうです。
写真はありませんが、限定盤CDと同じデザインのライナーノーツが付いています。
公式サイトでも、アナログ盤の詳細が出ていました。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/info/468891
帯は、ロンバケ以降の80年代を踏襲してますね。
手持ちの盤と並べてみました。
音の評価は改めて。
御多分に洩れず私も二枚組の初回生産限定盤CDを入手しましたが、正真正銘の(そしてまさかの)セルフ・カバー集でした。
このアナログ盤が発売予定されるというので予約したのですが、実はそのことをすっかり忘れていて、ディーラーから出荷メールをもらってようやく思い出す始末でした。
(ちょっと今までと違う注文方法だったので・・・)
ということで、最近同じような内容の記事ばかりで恐縮至極ですが、アナログ盤のご紹介です。
DEBUT AGAIN
NIAGARA SRJL 1111
LPジャケットだと、写真のディテールがわかりやすいですね。
大滝氏の後ろにSONYブランドのレコード・プレーヤーらしきものが見えます。
リバーシブル・ジャケットっていうんでしょうか。
天地をひっくり返すと裏面はこんな風になってます。
インナー・スリーヴ。
ステッカーのおまけ付きです。
スリーヴの反対側も、80年代を彷彿とさせます。
レーベルはCD盤と同じで、ブルーです。
盤はずっしり。180グラム重量盤だそうです。
写真はありませんが、限定盤CDと同じデザインのライナーノーツが付いています。
公式サイトでも、アナログ盤の詳細が出ていました。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/info/468891
帯は、ロンバケ以降の80年代を踏襲してますね。
手持ちの盤と並べてみました。
音の評価は改めて。
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